防災スペシャリスト
内閣府(防災担当)は、大規模災害や広域災害に対応できる人材を育成するため、
平成25年度から防災に関わる専門研修や人材制度の整備を進めてきました。
代表的な取り組みの一つが、防災スペシャリスト養成研修です。
国や地方公共団体の職員などを対象に、防災の基礎から応用、災害対応や復旧・復興に至るまで、実務に即した研修を行っています。
これらの研修は、単独で資格や肩書きを与えるものではありません。
一方で、地域防災マネージャーなど、他の専門人材制度の基盤として位置づけられており、
国が防災人材育成の「土台」を担う仕組みとなっています。
内閣府は、個々の専門性を束ね、自治体や関係機関が連携できる環境づくりを支えています。

